About Us | 沿革


ジャパニーズカトリッククラブは、1984年にメリノールの司祭・ディフレー神父様の指導のもと誕生しました。


以来、ハワイ・オアフ島に住む日本人また日本語を話すカトリック信者が集い、信仰、恵みを分かち合う共同体として現在まで活動しています。


私たちの祈りが神様に聞き入れられ、発足以来5名もの、日本語を話せる素晴らしい神父様方とブラザーが私たちを導いてくださっています。


クラブのあゆみと歴代司祭

1984年
クラブ発足。メリノールのディフレー神父様指導のもとプナホウにあるSacred Heart Churchにて活動を開始。
1987年
同じくメリノールのヴィンスコ神父様が指導司祭となられる。
1990年
マリア会のフランシス中川神父様が指導司祭となられる。非営利団体・ザビエルクラブの支援を 受け、活動場所をヌウアヌのSt. Stephens Churchへ移す。中川神父様は15年の長きに渡り、クラブの 指導だけでなく、日本からの平和祈念使節団とともに積極的に真珠湾の式典に参加するなど、ハワイと日本の架け橋となって下さった。
2015年
ホノルル教区ラリー・シルヴァ司教様と謁見。マリア会のブラザー丸山が聖書勉強会の担当とな られ、聖心会のトニー・ビスワス神父様が指導司祭となられる。活動場所をカネオヘのSacred Hearts Centerへ移す。
2016年
トニー神父様、コルカタへ移動。